【ORICO スマホスタンド レビュー】スマホ・タブレットの置き場所を用意してすっきり【DK205】

情弱さん(ブログ主)はスマートデバイスを複数台持っているのですが、デバイスの置き場が決まっておらずあちこちに散らばっていました。

タツの上にデバイスをきれいに揃えて置きたい!ということで、コタツ上でも存在感の出ないデバイスのスタンドを導入しました。

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組み立て式で仕切りをいくつ入れるかによって、立てられるデバイス数が変更できます。

プラスチック製なのでちょっと割高でしたが、スタンド自体の存在感がなくてとてもいい感じです。

 

バイスの着地点もプラスチックだったので、一応傷などがつきにくくなるようにクッションのシールを自分で張りました。

仕切り内のポチで、3Mのクッションゴムです。

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スタンドの幅はやや広めで、大き目ケースのiFaceをつけていても余裕で立てかけられます。

シンプルで邪魔にならないサイズ感がちょうどいい感じでした。

 

バイスが散らかっている皆様、デバイスを立てかけてみてはいかがでしょうか。

【Quantum 50 レビュー】ボイチャが捗る高コスパ イヤホン【JBLゲーミングイヤホン】

情弱さん(ブログ主)がゲームをプレイするときはいつもPS4パーティでのボイチャをしています。(PS5の抽選には未だ当選していません・・・)

ヘッドホンでプレイしているときの悩み、それはイヤーカップまわりの蒸れです。

そんな時に利用するのがこのゲーミングイヤホンQuantum 50です。

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情弱さんの購入時価格は2,873円でした。非常にお安いイヤホンです。

この低価格でありながら、独立したマイク、さらにはマイクとは別に独立したコントローラーも装備しています。

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コントローラーにはボリューム調整スライダとミュートボタン、通話時などのファンクションボタンもあります。

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コントローラから耳まではゴム素材のケーブルですが、コントローラからジャックまでは布性?のタイプのケーブルで断線されにくい素材になっています。

 

イヤーピース周りのロックの機構が独特で耳に触れる部分はマットなゴム素材です。

イヤホン部のサイズが大きく独特な形状のためポロポロと落ちてしまいそうですが、これが意外といい感じにくっついてロックされます。

大き目のサイズもそれほど気になりません。

 

肝心の音質について、情弱さんはFPSをプレイしませんので足音などがどのように聞こえるのかはわかりませんが、ゲームのBGMとして流れる洋楽はきれいに聞こえます。
(音楽用としては利用していませんが)

低温強めの弱ドンシャリに聞こえますが、オーディオ界隈についてさほど詳しくないのであまり参考にならないかもしれません。

パーティで一緒に話している方からは、SONY製の純正PS4用ヘッドセットよりも、Quantum 50のほうがきれいに聞こえて音のこもりがないと伺いました。

 

3千円なのにいい仕事してるんではないでしょうか。 

低価格なゲーミングイヤホンをお探しの方にお勧めです。

 

【Relacon(リラコン) レビュー 】ごろ寝が捗るハンディトラックボール【M-RT1BRBK】

急激に寒波が訪れてコタツから抜け出せない情弱さん(ブログ主)が愛用しているのがこのELECOM製ハンディトラックボールM-RT1BRBK Relacon(リラコン)です。

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ハンディタイプのトラックボールマウスで、ごろごろしながらでも、お布団やコタツの中でも使用できる最強の堕落アイテムでした。

 

形状は片手で握った状態でちょうど収まりがいいくらいのサイズです。

親指でトラックボール、もしくは戻る進むボタン、スクロールボタン、メディアコントロールを、人差し指で右クリック左クリック総統のトリガー1、トリガー2を操作する形となります。

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クリックは基本的に人差し指、ポインタ操作は親指で操作します。

 

情弱さんはコタツに入りながらビーズクッションにもたれかかり、iPad ProでだらだらYoutubeを見るときによく使用しています。

いちいち上体を起こしてタブレットを操作しなくても、だらっとした手元で操作が可能です。

 

 このRelacon(リラコン)ですが、購入を検討いただいている方は気を付けていただきたいのですが、Bluetoooth版とUSBレシーバー(2.4GHz)接続版の2種類あります。

  • M-RT1DRBK
     →付属のUSBレシーバーで利用、PCなどUSBポートで利用するならこちら

トラックボールで操作するポインタのDPI調整は3段階で、調整可能。側面のボタン押下で変更できます。

 

寒いお部屋などでも、コタツやお布団の中でぬくぬくしながら手元のトラックボールで操作してみてはいかがでしょうか。