【Relacon(リラコン) レビュー 】ごろ寝が捗るハンディトラックボール【M-RT1BRBK】

急激に寒波が訪れてコタツから抜け出せない情弱さん(ブログ主)が愛用しているのがこのELECOM製ハンディトラックボールM-RT1BRBK Relacon(リラコン)です。

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ハンディタイプのトラックボールマウスで、ごろごろしながらでも、お布団やコタツの中でも使用できる最強の堕落アイテムでした。

 

形状は片手で握った状態でちょうど収まりがいいくらいのサイズです。

親指でトラックボール、もしくは戻る進むボタン、スクロールボタン、メディアコントロールを、人差し指で右クリック左クリック総統のトリガー1、トリガー2を操作する形となります。

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クリックは基本的に人差し指、ポインタ操作は親指で操作します。

 

情弱さんはコタツに入りながらビーズクッションにもたれかかり、iPad ProでだらだらYoutubeを見るときによく使用しています。

いちいち上体を起こしてタブレットを操作しなくても、だらっとした手元で操作が可能です。

 

 このRelacon(リラコン)ですが、購入を検討いただいている方は気を付けていただきたいのですが、Bluetoooth版とUSBレシーバー(2.4GHz)接続版の2種類あります。

  • M-RT1DRBK
     →付属のUSBレシーバーで利用、PCなどUSBポートで利用するならこちら

トラックボールで操作するポインタのDPI調整は3段階で、調整可能。側面のボタン押下で変更できます。

 

寒いお部屋などでも、コタツやお布団の中でぬくぬくしながら手元のトラックボールで操作してみてはいかがでしょうか。